【解説】ボナベンチュラのノブレッサとシュリンクの違いは?

ボナベンチュラ

芸能人にも愛用者が多く、人気のレザーブランドのボナベンチュラ

エルメスと同じ革を使って作られている、高品質なブランドです。

そんなボナベンチュラの革ですが、代表的な革の中に、ノブレッサシュリンクと呼ばれる革があります。

上の画像ですと、左側がシュリンク、右側がノブレッサです。

この2つのレザーの違いは一体何なんでしょうか?

今回は、ボナベンチュラのノブレッサとシュリンクの違いについて紹介して行きたいと思います。

ボナベンチュラのノブレッサとシュリンクの違いとは?

ノブレッサレザーもシュリンクレザーもどちらも牛革が使われており、

ドイツの老舗タンナーであるぺリンガー社のレザーになります。

そんなノブレッサレザーとシュリンクレザーの違いは、表面のテクスチャの違いになります。

上の画像は、左側がノブレッサレザーで、右側がシュリンクレザーです。

並べてみると、表面のテクスチャの違いが良くわかるかと思います。

ノブレッサは、表面の模様が均一で細かい模様になっており、

シュリンクは、表面の模様が不均一な模様になっています。

一体なぜ、ノブレッサとシュリンクはこのような違いがあるのでしょうか?

ノブレッサレザーの特徴

ノブレッサレザーは、いわゆる型押しレザーです。

型押しレザーとは、革を作る工程で革の表面に型を使って模様をつけるレザーです。

人工的に作られる模様なので、均一でほぼ同じ品質が保たれます。

またキメが細かく滑らかな手触りが特徴的です。

シュリンクレザーの特徴

シュリンクレザーは、ノブレッサの型押しとは違い、天然の模様を活かした「シボ」が特徴のレザーです。

革はもともと自然の物なので、一つ一つ微妙にシワなどがありますが、そのシワを薬品によって際立たせた物です。

天然の風合いを活かした仕上げなので、同じアイテムでも物によって微妙に表情が変わります。

弾力があり、傷がつきにくく、水に強いという特徴があり、

万が一小さい傷がついてしまった場合でも、浅い物であれば復元するほどです。

ノブレッサとシュリンクはどっちがおすすめ?

ノブレッサとシュリンクの違いについて解説してきましたが、

ノブレッサとシュリンクはどちらがおすすめなのでしょうか?

これは正直どちらが上というのはあまりなく、好みの問題です。

ただし、どちらが人気か?という所でいくと、シュリンクレザーの方が多く売れているアイテムの方が多数です。

どちらかというと、シュリンクレザーの方が価格が安いなどの理由があるかもしれません。

もちろんどちらを選んでも高品質な事に代わりはありませんので、

ノブレッサでもシュリンクでも、あなたの好きな方を購入しましょう。


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