【全公開】MOTOの財布の評判と口コミ|辛口ブログ記事で徹底レビュー

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レザーアーティストの本池秀夫氏を父に持つ本池大介、作人兄弟によるレザー&シルバーブランドMOTO

革の加工技術や彫金技術を活かした作品が人気のブランドです。

また、MOTOの革財布と言えば、エイジングを楽しみたい!という革マニアにも人気があります。

そんなMOTOですが、実際の世間の評判口コミはどうなっているのでしょうか?

今回はそんなMOTOの評判や口コミを、SNSや辛口ブログ記事のレビューなどから初回していきたいと思います。

LEATHERARTS & CRAFTS MOTOの評判

それでは早速MOTOの革財布の評判や口コミについて見ていきたいと思います。

もともとレザーのアイテムが好きで、様々なブランドの革財布を買ってきました。

今回は、ネットでも評判の良いMOTOの革財布を買いましたが、実際に届いてみるとシブくてかっこいい雰囲気に惚れ惚れします。

MOTOの財布はエイジングもしっかりと楽しめるという事なので、これから育てていくのが楽しみです。

ネットで評判が良かったので、MOTOの三つ折り財布を買いました。

素材が柔らかい素材でとても使いやすそうなところが気に入っています。長く使って大切にしていきたいと思います。

MOTOのマットバケッタレザーの財布を6ヶ月ほど使ってます。

自分はものぐさなので、ほとんどメンテナンスはしていません。

最初は表面が少しザラっとした感じの手触りですが、使っていくザラつきが落ち着き、艶のある感じにエイジングしてきました。

傷やシミがつきにくく、毎日ごりごりと使っていくアイテムにぴったりです。

MOTOの手染めの二つ折り財布を使っています。

MOTOの財布は評判通りシンプルな作りでとても使いやすい所が気に入っています。

使っていくうちにどんどんと渋い色へとエイジングしていくところも、「大人の財布」といった感じで気に入っています。

このようにMOTOの財布は、ブログのレビューやSNSでもかなり評判が高い事がわかります。

MOTOの財布の評判をまとめると、以下のようになります。

MOTOの財布の評判まとめ
  • シブくてかっこいい雰囲気に惚れ惚れします
  • エイジングしていくのが楽しみです
  • 素材が柔らかくて使いやすい
  • 「大人の財布」という感じで良い

といったような感じでMOTOの財布はとても評判や評価が高い事がわかります。

近年大量生産で低価格な品質の悪い革財布が大量に出回っている中、MOTOの財布は熟練の職人が手作りするこだわりを守っています。

革の魅力を最大限に引き出す為、自然に近い状態の革で作られているのがMOTOの財布なんですね。

そのため、量産品の財布に比べて多少メンテナンスの手間はかかります。

しかし、愛着を持って育てていけば、より深みをましたあなただけの財布へと育っていきます。

そんなMOTOの財布は「ゆとりのある大人の男性」の象徴となるでしょう。

MOTOの財布はMOTOの公式サイトから買うことができます。

MOTOの公式サイトは以下のリンクからアクセスしてください。

MOTOの財布の評判や評価が高かった理由

MOTOの革財布の評判や評価がとても高かった事は、ここまで読んでいただいたあなたならわかるかと思います。

ここからは、MOTOの財布の評判や評価が特に高かったポイントやその理由も見ていきたいと思います。

エイジングを楽しめる革を厳選

レザーアイテムを持つ醍醐味の一つがエイジング(経年変化)ですよね。

日々使っていく事で、色や艶が変化しより渋く変わっていく姿を魅力的に思う方はとても多いです。

ですが、最近の量産品の革はエイジングに不向きな物も多く、革本来の魅力が無くなっているような財布も多いです。

そんな中、MOTOの財布は「エイジング」に対する評判や評価がとても高いのが特徴です。

MOTOの財布に使われている革は大きく分けて以下の3つですが、そのどれもがエイジングをしっかりと感じられる革となっています。

ベーシックシリーズ伝統的なフルベジタブルタニン鞣しを施したシリーズです。
比較的エイジングが早く、エイジングするにつれて、光沢が増し深みのある雰囲気へと変化していきます。
手染めシリーズベジタブルタンニン鞣しを施した革に、様々な濃度の手染めを施したシリーズです。
手染めならではのムラ感が特徴的で、エイジングを重ねるとより渋いムラ感へと変化していきます。
MOTOならではの手作りの良さをあじわう事ができる財布となっています。
クロムエクセルシリーズ世界的に有名なアメリカのタンナー「ホーウィン社」のクロムエクセルというレザーを使ったシリーズです。
アメリカらしいタフさを感じる革で、エイジングを重ねる事で、履きこんだブーツのような表情へと変化していきます。

中には多少のメンテナンスが必要な革もありますが、それも愛着となってこだわりの財布へと変化していくでしょう。

革とシルバーを使ったデザイン性の高さ

MOTOの財布は高品質な革やシルバーのアクセントなどをうまく組み合わせたデザイン性の高さも評判が良いです。

シンプルなシルエットに少し男性っぽい無骨さがアクセントとなっており、ファクトリーブランドらしい存在感が特徴的です。

これは本池大介氏のイタリア・フィレンチェで学んだ彫金技術と、本池作人氏のアカデミックな彫刻を学んだ経験による融合がこのデザイン性の高さを実現しています。

MOTOのテーマの一つに「伝統と革新」がありますが、そのテーマの通り高いデザイン性に対しても評判が高いです。

このように、MOTOの評価の高さの理由は

  • エイジングを楽しめる高品質な革
  • 革やシルバーを組み合わせたデザイン性の高さ

にあります。

また、手染めシリーズなどに代表されるように、手作りの良さが息づいている財布を多く展開しているMOTOの財布は、大量生産品では決して出す事のできない、唯一無二の存在感を醸し出しています。

使う度にシブく変化していく表情は、MOTOだからこそ味わう事ができる男のこだわりと言えるでしょう。

MOTOの財布一覧

ここからは、MOTOの財布それぞれの評判や評価についても見ていきたいと思います。

CA6 カードケース (コンパクトウォレット)

価格(税抜)13,500円
素材牛革
約7.5cm
約11.5cm
厚み約3.0cm
重さ
小銭ポケット1
札入れ0
カードポケット3
フリーポケット0

基本的にはカード入れとなりますが、キャッシュレス時代の今であればコンパクトウォレットとしても使えます。

カード類はクレジットカード程度の厚みの物を20枚程度収納できる収納力があります。

内側の中央にある小銭ポケットに小銭を入れて、片方のカードポケットにお札を折り畳んで入れれば、コンパクトウォレットとして、この財布だけで出かけられますね。

MOTOの財布らしく、使っていくうちに濃く艶のある色へとエイジングしていくところも見どころです。

W9 ミニウォレット

価格(税抜)18,000円
素材牛革
約8.0cm
約10.0cm
厚み約3.0cm
重さ
小銭ポケット1
札入れ1
カードポケット2
フリーポケット0

イタリアンカウレザーを使った二つ折りタイプのミニウォレットです。

コインケースのボタンはシルバーのコンチョで出来ていて、MOTOらしいアイテムになっています。

カード入れも2か所ですが、重ねて収納できるので、ミニウォレットながら収納力のある作りになっているのもポイントです。

W1R マットバケッタ 二つ折りウォレット

価格(税抜)24,000円
素材牛革
約12.5cm
約9.8cm
厚み約2.5cm
重さ
小銭ポケット1
札入れ2
カードポケット3
フリーポケット

イタリアの人気タンナーであるテンペスティ社のフルベジタブルタンニンレザーにスクラッチ加工を施した財布です。

スクラッチ加工は起毛加工とも言われ、革の表面を起毛のようにする加工方法です。

表面の触感が繊細な印象になり、見た目も和紙のように美しい仕上がりとなります。

全ての工程が手作業により物で、手作りの温かみを感じる財布に仕上がっています。

その温かみからMOTO好きの間でも評判の良い財布になっています。

W5R マットバケッタ 三つ折りショートウォレット

価格(税抜)24,000円
素材牛革
約9.5cm
約11.0cm
厚み
重さ
小銭ポケット1
札入れ2
カードポケット4
フリーポケット

片手におさまるほどのサイズの三つ折りのショートウォレットです。

札入れにスリットがついており、片側が大きく開くようになっていたりと、使いやすさにもこだわった財布となっています。

W1 二つ折りウォレット

価格(税抜)22,000円~
素材牛革
約12.5cm
約9.8cm
厚み約2.5cm
重さ
小銭ポケット1
札入れ2
カードポケット3
フリーポケット

小銭入れ、札入れ、カードポケットがついている、比較的シンプルな形の二つ折り財布です。

フルベジタブルタンニン鞣しのモデル以外にも、クロムエクセルシリーズや、手染めシリーズも用意されています。

使われている素材によって質感やエイジング後の表情が微妙に変わってきますので、あなたの好みのモデルを選んでみると良いでしょう。

W2R マットバケッタ 二つ折りウォレット

価格(税抜)23,000円
素材牛革
約13.8cm
約9.5cm
厚み約2.5cm
重さ
小銭ポケット1
札入れ1
カードポケット4
フリーポケット2

MOTOの財布の中でも特に評判の良いのが、このミドルサイズの二つ折り財布です。

同じデザインでショートのタイプもあるのですが、ミドルタイプの方がカード入れが多かったりするので、カード類を多めに入れたいという方にもおすすめの財布となっています。

MOTOの財布はカジュアルなデザインの物のが多いですが、こちらはデニムだけでなくスーツスタイルにも合わせやすい財布です。

W6R マットバケッタ 三つ折りミドルウォレット

価格(税抜)26,000円
素材牛革
約9.5cm
約13.8cm
厚み約3.0cm
重さ
小銭ポケット1
札入れ1
カードポケット4
フリーポケット3

MOTOの財布の中でも特に評判の高いミドルサイズの三つ折り財布です。

大きすぎず、小さすぎずな絶妙なサイズ感で、特にカジュアルな使い方にピッタリの革財布となっています。

W2 二つ折りウォレット

価格(税抜)23,000円~
素材牛革
約9.5cm
約13.8cm
厚み
重さ
小銭ポケット1
札入れ1
カードポケット4
フリーポケット2

MOTOの初期からあるMOTOの代表作とも言っていい人気のモデルです。

カジュアルでもビジネスでも使えるデザインという事もあり、評判の良いモデルです。

フルベジタブルタンニンレザーのモデル以外にも、手染めシリーズのモデルも用意されています。

W6 三つ折りウォレット

価格(税抜)26,000円~
素材牛革
約9.5cm
約13.8cm
厚み
重さ
小銭ポケット1
札入れ1
カードポケット4
フリーポケット3

ベーシックなサイズ感と収納力の三つ折り財布です。

シンプルな設計なのでどんな場面でも使いやすい所がポイントです。

手染めシリーズのモデルもありますので、お好みでお好きな方を選ぶと良いでしょう。

LW2 ロングウォレット

価格(税抜)34,000円~
素材牛革
約10.0cm
約19.5cm
厚み
重さ
小銭ポケット1
札入れ2
カードポケット7
フリーポケット0

MOTOの定番のロングウォレットです。

ホック式のフラップデザインを採用しているので、型崩れが起きにくく耐久性の高い所がポイントです。

フルベジタブルタンニンのシリーズ以外にも、手染めシリーズや、クロムエクセルシリーズ、マットバケッタシリーズなども用意されています。

FW1 ジップロングウォレット

価格(税抜)38,000円~
素材牛革
約9.5cm
約19.5cm
厚み
重さ
小銭ポケット1
札入れ2
カードポケット5
フリーポケット0

シンプルな形のラウンドファスナー長財布かと思いきや、財布を開くと小銭入れにはあえてファスナーがありません。

スピーディーな使いやすさを重視しており、使いやすいという評判も多い二つ折り財布です。

細かい所にMOTOのこだわりが詰め込まれていますね。

手染めシリーズや、クロムエクセルシリーズも用意されています。

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